より身近に見てたのしむハーブ浴

With a wish of L'HEUREUX DEMAIN

見てたのしむハーブ浴

浴植物のチカラは優しく強く美しいもの
小さなカケラの一つ一つが私たちを励ますように
香り潤し癒してくれます。
ハーブをより身近に感じてみませんか

天然の植物成分で作られた『草木花のお風呂』は、
お風呂に入れることにより肌から呼吸から自然の恵みをふんだんに体内へ取り入れることができます。植物の自然な香りは、からだを癒すとともに、私たちの疲れた心を穏やかにしてくれるでしょう。

お風呂の沸かしはじめと同時に浴槽に入れ、湯に十分浸るようにします。沸いたあと、少し揉み浸し１５分くらい湯になじませてから入浴します。

あらかじめ、鍋などで湯を沸騰させます。その中へ草木花のお風呂１包を入れ、じっくり煮出してから煮汁と一緒に湯船に投入します。熱めのお湯の方がハーブのエキスが出やすいですが入浴の際は、お湯を適温（４０℃前後）に冷ましてから入浴します。

※透明フィルムの場合、付属の不織布に入れて煮だしをしてください。

入浴後は速やかにお湯を排水し浴槽の配管内に残っているお湯も全て流しきってください。
※お湯張りボタン（風呂自動ボタン）を押すと出てくるお湯が配管内に残っているお湯です。
配管内のお湯を出しきった後、ボタンを切らずにさらに新しいお湯を流して掃除をするとなお良いです！

使用後の草木花ハーブを再利用してみましょう。

新聞紙やざるなどの上にハーブを広げ、風通しの良いところに置き、１～２日ほど陰干しで自然乾燥してください。

よく乾かしたハーブの袋をそのまま靴や靴箱の消臭剤として。布のきんちゃく袋などに入れサシェとして、クロゼットやかばんに入れて。枕元に置いて、入眠前のリラックスに。

そのまま土に戻すこともできますが、コンポストを利用し、肥料として再活用もできます。

乾いたハーブを袋から取り出し、玄関に撒き、掃き掃除に使用するとほこりをじょうずに巻き込み、ほのかな香りも感じられます。