よくある質問


入浴剤について

薬草・ハーブをお風呂に入れるタイミングはいつですか?

お風呂の沸かしはじめと同時に浴槽に入れることをおすすめします。沸いたあと、少し揉み浸し15分ほど湯になじませてからご入浴ください。また、ハーブを鍋で煮出してから、煮汁ごとお風呂に入れるとより濃厚なハーブ湯をお楽しみいただけます。

お風呂の湯温は何度がおすすめですか?

冬場は40℃~41℃、夏場は38℃~40℃。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることをおすすめします。42℃以上の熱めのお湯は身体への負担が大きいためおすすめできません。ハーブ湯は、温まりやすいため無理のない入浴を心がけましょう。

入浴剤を入れたお湯で洗顔、洗髪はできますか?

ご使用いただけますが、衛生上の観点からすすぎは清水をお使いください。

また、リンスやコンディショナーをご使用になる場合もすすぎには清水をご使用ください。

子どもが誤って大量に飲み込んでしまいました。

万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませる等の処置をし、すぐに医師にご相談ください。

また、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

乳幼児も入浴できる入浴剤はありますか?

当店は、赤ちゃんからご年配の方まで使用できる入浴剤を取り扱っております。

ただし、初めてご使用いただく場合は、お子さまのご様子を伺いながらご使用ください。

また、トウガラシユズ、ジンジャーなどが含まれたハーブ薬草系入浴剤は皮膚刺激の可能性があるためお気を付けください。

おすすめは、ヨモギやモモの葉、ビワの葉、スギナなど。夏の皮膚トラブルにもおすすめです。

妊娠中も入浴できますか?

ハーブ薬草系の入浴剤は控えた方が良いものもあります。

ベニバナ、シナモン、セージ、トウガラシを含むハーブ薬草系入浴剤は

発汗作用が強く出やすいため避けた方が無難でしょう。

また、妊娠中はのぼせやすいため40℃以下のぬるめのお湯に10分以内の短時間の入浴を心がけてください

半身浴だと温まりが十分に感じません。

半身浴は心臓への負担が少ない入浴法ですが、冬場は上半身が冷えやすいこともあります。健康な方は、肩までしっかりと浸かる全身浴をおすすめします。40℃前後のお湯に全身浴で10分~15分程度の入浴が、疲労回復・美容効果を期待できるおすすめの入浴法です。

入浴剤を入れた後の湯は洗濯に利用できますか?

アロマモイストバスパウダーの入浴剤は洗濯に利用できます。

ただし、すすぎは清水で行うようにしましょう。

ハーブ薬草系の入浴剤は洗濯に使用できません。

衣類に植物から出た色素が着色する可能性があります。

浴槽の掃除は大変ですか?

入浴後は、すぐに浴槽の掃除をすることをおすすめしています。

翌日まで湯を残すと、浴槽に汚れや湯色がつきやすくなりますのでご注意ください。

なお、浴槽についた多くの汚れは、市販の浴用洗剤で落とすことができます。

どの浴槽でも使用できますか?

24時間風呂や全自動給湯器など、入浴剤の使用を認めていない浴槽では使用できません。

また、浴槽の材質(ホーロー等)により臭い又は着色することがありますのでご注意ください。

ご使用の際は、浴槽設備の『取扱説明書』をよくお読みください。

ご不明の点は浴槽設備のメーカーに確認される事をおすすめします。

薬草・ハーブについて

複数のハーブを組み合わせる場合、相性の悪い組み合わせはありますか?

特にありませんが、刺激の強いものを合わせるときは使用量に注意が必要です。トウガラシやジンジャーなどは少量からお試しください。

ここに質問が入ります手作り入浴剤の作り方を教えてください。

こちらのページにて詳しく解説しております。是非チャレンジしてみてくださいね。

扱っている薬草・ハーブはどこで採れたものですか?

厳しい品質チェックをくぐり抜けた良質の薬草 ハーブをお届けしています。

詳しくは各商品ページでご確認ください。

植物アレルギーがありますが、ハーブ薬草系の入浴剤は使用できますか?

植物アレルギーのある方は、ご使用をお控えください。

ストアについて

配送料はいくらですか?

お届けする地域によって異なります。こちらのページよりご確認ください。

返品方法を教えてください。

詳細は、こちらのページよりご確認ください。
まずは湯癒草々へ(お問い合わせフォームはこちら)よりご連絡をお願いいたします。 

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